コンビニで「挽きたてコーヒー」を楽しめるようになりました。1杯100円。
店でサービスが始まった時はよく買っていましたが、塵も積もればという感じで結構な金額をコンビニの「挽きたてコーヒー」に注ぎ込んでいました。そこで今回は部屋で安く「挽きたてコーヒー」を淹れる方法をお伝えしたいです。
目次
道具をそろえよう
まずは道具をそろえましょう。
- ミル 手動でOK
- ドリッパー
- ペーパーフィルター
- 保温マグ
ペーパードリップであれば上記のアイテムがあれば大丈夫です。
コーヒーを淹れてみよう
- ミルでコーヒー豆を挽く
- 保温マグにドリッパーをのせてペーパーフィルターをセットする
- お湯をドリッパーに注ぐ
- 保温マグからドリッパーを取り除く
- 完成!
この作り方はおそらく正しいコーヒーの入れ方ではないと思います。
コンビニのコーヒーメーカーのやってることを自分でやるにはどうしたら良いか考えたところ、保温マグに直接ドリッパーで淹れる方法が良いと思いました。
自分で淹れると断然お得
今回コーヒー入れるのに準備したアイテムと費用
購入したアイテム | 価格(概算) |
ミル 手動 | 2,000円 |
ペーパーフィルター(100枚入り) | 300円 |
保温マグ | 1,500円 |
コーヒー豆(200g) | 600円 |
今回のコーヒーを淹れいるのにかかった費用は4,400円ですが、
消費するのがコーヒー豆とペーパーフィルターぐらいなので900円でした。
まとめ
一杯でコーヒー豆12グラムを使用してコーヒー豆200グラムでおよそ16杯分つくれる。結果は一杯あたり37.5 円(コーヒ豆)とフィルター1枚(3円)で41.5円ぐらいですね 。部屋にいるときは自分で淹れて美味しく節約しましょう。
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